「接客」にも多様な考え方、感じ方があってもいいんじゃないかな?

更新日:2018.01.16

「気兼ねなく、心地よく」をコンセプトに、従来の旅館ステイとは異なる新しいスタイルの旅館ステイを提案中のホテル八木。

 

より身近で、気軽なスタイルに一新し、「こんな旅館があってもいいんじゃないか。」「こんな旅館が近くにあったらなぁ。」そんな想いで変わり続けているホテル八木。

 

今日は、そんなホテル八木から、久しぶりに不定期掲載のよもやま話をひとつ。

 

年が明けても、大相撲の話題が世間をにぎわせていますが、貴乃花親方について、ある点では擁護、ある点では反対と、世間の方の方がメディアに左右されることなく、冷静に物事を判断されているなぁという印象を受けます。

 

大手メディアが流す情報を鵜呑みにするというのはもはや過去の話なのかもしれませんね。

 

まぁ、今は個人個人で情報を発信し、情報を容易に受け取れる、そんな環境が整っているから当たり前といえば当たり前なんでしょうね。

 

その点で言うと、最近、お客様からようやく我々のホテルが提案し続けている「気兼ねなく、心地よく」というコンセプトに一定の理解をいただくようになってきました。

 

私は、「接客」にも多様な考え方があってもいいのではないかと常々考えています。

 

それは、その時の気分によって受けたい「接客」も変わるだろうからです。

今日はとびっきりのおもてなしを受けて贅沢をしたい!

そんな日もあれば、今日は構ってほしくない、そっとしておいてほしいそんな日もあるでしょう。

 

私は、旅館にも、お客様の目線で選ぶときに、もっと「ワクワクする」選択肢があったらいいなぁと思い旅館の改革を進めていますが、弊社の改革を視察に来られる同業の方や、メディアの方にこの改革に至る経緯をお話しすると、意外に驚きをもって受け取られます。

 

私は何も変わったことをしているつもりもありませんし、難しいことを言っているつもりもありませんが、弊社の「接客」の考え方ひとつをとっても、そのように受け取られるのを見ると、お客様の目線で見ることの難しさを感じずにはおれません。

 

弊社の「接客」は、「気兼ねなく、心地よく」です。

ですので、「気が利いているな」というサービスをどう作り込めるかに腐心しています。

 

そこに「お客様目線」をいくつ持てるか、これが簡単なようで難しい。

 

毎日毎日、一日一個、昨日より今日を良くできるか、良くし続けられるか、ここに弊社はスタッフとともに挑み続けているわけです。

 

正直、このコンセプトがお客様になかなか受け入れてもらえず、お客様が全然増えなくて、お客様にとって弊社のような旅館は不要なのかもしれないと、心が折れそうになる日もあります。

 

でも、私は、至れり尽くせりのおもてなしに加えて、旅館が「気楽さ」というライトなおもてなしを提案でき、そこに新たな選択肢が増えると、「旅館って、こんな風にも使えるのね」そんなお客様が増えるんじゃないかと考えているわけです。

 

今、モノが売れないのは、所得が増えないからだとか、先行きが不透明だからとか、そんな評論家の意見もあります。

それはそれで正しいと思いますが、結局は「買いたい」理由がないから、それに尽きるんだと思います。

 

ですので、弊社は商品を絞り込んで、その商品を選んでいただけるよう品質を磨き続ける道を選んだわけです。

 

お客様に「買いたい!」そう思っていただけるような商品づくり、商品磨きに今日も明日も精を出し続けたいと思います。

 

■代表取締役:八木一夫


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